フランス パリ発!アンティーク雑貨 蚤の市を散歩して見つけたかわいいもの素敵なものCOOLなものまでお届します! By ミニチビ 
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ミニチビ日記:219
日本を1歩出れば、、。
2008年10月04日
こんにちは。 早いものでもう週末です。
パリはだんだんと寒くなり、吹く風に あー寒くなってきたなーもうそろそろ冬かな?と冬を感じさせるお天気です。

さて、先日パリ周辺の空港で働く荷物関係の人12人が警察にお縄となりました。
何をしたかといいますと、あの飛行機に乗るときに預けたスーツケースやバックを盗んでいたというのです。
どうしてそれが見つかったか?というと、そのお縄になった人たちがなんと、
盗んだ高級バックや、パソコンなどなどをインターネットで売っていたというところから、
捜査が始まったのです。というこれまたフランスらしい出来事です。

ちょっとおもしろかったのが、フランス人の反応。
インタビュアーがこの事件に対してどう思うか?という問いに対して、
『本当によく預けたカバンがなくなるよ。』とか
『家族で旅行すると必ずだれかのカバンはなくなっている。』
とか
『僕はかばんには必ずカンナをつけるようにしています。』
と 結構盗みに対して寛容なリアクション。
空港の責任!とかそういった問題は追及するまでもなく、
そういうもんだと理解せざるおえない事態。

その盗みの12人たちは、セキュリティカメラで中に貴重品があるものを見つけ、それを盗んでいたそう。

私が驚いたのは、日本の父の会社の御一行がスペインに行ったときに、預けたバックにパソコンを入れたと言っていました。
私にしたら、どうしてそんなことを!!といいたくなりますが、そのバックは盗まれずに、間違ってロンドンに到着していて、無事に後で受け取ることができました。 それにしても安易だな。日本の国内線にのる感覚なんだろうなーぁと。

やっぱり日本を出れば、日本で通用する常識や当たり前と思うことが、それどおりに行くお国は世界にそんなにはないことを頭の隅において行動してほしいなーぁと。

私はフランスが危ないとかそういうことをいって皆様を怖がらせるために書いているわけではありません。気をつけることは気をつけて行動すればもっと楽しめる!ということで、今回このことを書きました。

楽しい旅行の始まりが、スーツケースなし。から始まるのは悲しすぎるので、
そういったことにならないように、皆様をお気を付けくださいませ。

昨日、車の大きな展示会がパリで始まりました。世界の新しく開発された車の展示会で、たくさんの人がこれから訪れる有名なサロンのひとつです。
カールスゴーンさんが生中継のインタビューに答えていました。フランスのルノーの工場移転問題で何かと苦しい状況にありながら、彼はこの苦境をどうやって乗り越えるんだろう?と彼の腕の見せ所を期待しつつ、フランスの経済がこの先良い方向へ向かいますようにと祈るのでした。
フランス人的頑固道
2008年10月01日
おはようございます。
10月ですね。 週末は快晴!でとっても気持ち良かったのですが、
今日はずーっと空がグレーです。 

パリはパリコレが先週から始まりました。
それもあって、街には背の高いすらっとした女の子たちがやけに多いな~ぁと。

私はどうもここ最近の80'sなファッションがあまり好きではありません。
1980年代といえば、子供真っ最中だった私は、あのケミカルウオッシュのジーパンや
肩幅がやけに大きいラインのお洋服たちがどうも苦手で 子供心に あーどうしてこんな服ばかりなんだろう?こんなラインのお洋服たちを本気でいいと思ってきているんだろうか?とそんなお洋服を着ている大人たちに大きな?マークを頭で浮かべて眺めておりました。

いろんな人がいていろんなものの見方、感じ方がある。
やっぱり自分の好きなお洋服を着て、自分の好きなものに囲まれて自分のおいしいと思うものを食べて、気持ちよく過ごす。
これにつきるなーぁと思うのです。
これを気持ちよく実行するには、やっぱりパートナーとどれだけ、そういった感覚を共感できるか? やっぱり好きな人にはいいねそれ!と言われると嬉しいですし、え?!それ?!と以外なところでびっくりされるのも楽しいなーぁと思います。
我が家ではやっぱりお国が違うので、いろいろ理解に苦しむ場面がやっぱりあります。
でもそんな時は共感できる何かが、かけ橋となってくれます。

そして、フランス人といえば、わが道をゆく!で言わせれば、世界のトップ5には入るだろうと思うのです。その人がいい!と思うものはとことん、いい!まわりがどう言おうが私がいいんだから、いいの!という人 たくさん見かけます。 私はそれが良い悪いは別として、
その頑固道をゆく人がとても好きです。またそういう人を受け入れるという点でもフランスはとても柔軟な気がします。

話はかわりまして、フランスのお隣ベルギーでは銀行が破綻しそうで、ちょっとひとごとじゃないなーぁこの経済状態。と ピンと張りつめた気持ちになりました。
そんな張りつめた気持ちをやわらかくしてくれたのが
東京にお住いのIさんから届いたメール。
このHPで買って頂いたものを姪っ子ちゃんにプレゼントしたそうで、かわいい姪っ子ちゃんの笑顔いっぱいの写真を送ってくれました。あーうれしいです。本当に☆
メルシーボークー♪
写真はパリのブローニュの森でピクニックした時のものです。
針ねずみと秋の風
2008年09月25日
おはようございます。
『吾木香すすきかるかや秋くさの さびしききはみ 君におくらむ』 と高校時代に習った
若山牧水の一句が朝起きて頭に浮かびました。

私の記憶力も捨てたもんじゃないなーぁと にんまりしてしまいました。
どうして、そんな前のことを覚えているんだろう?
国語の先生が、この句をいきなり、授業が始まって、読め!と言いだし、
片っぱしから、読める人がでてくるまで 当てていきました。
この句どこで切るのか、ましてや われもこうの漢字が読めなかったですし、読めるようになるまでクラス中当てまくって、いったので、この句が頭に焼きついてしまいました。
でも、日本の読めるようになるまで!といって先生が熱く頑張ってくれるのはとてもありがたい環境だったと今では思うのです。
フランスの小学校では30%近くの子供が 授業でやっている内容を理解していないといわれています。30%ですよ。多くないですか?そして20%の子供が授業中、手を上げないそうです。 やっぱり、ついて来れぬものに、甘い道はなし! 
フランス教育 ある意味、厳しい!
さて、
今日も太陽が4分も早く沈んでしまいます。パリです。
毎日、日が短くなっていくのですが、短くなるのがとても速い!

あー秋です。なんだか寒くなってきましたし、空の色がグレーです。

この写真見てください!針ねずみです。 先週行った、田舎で見つけました。
丸ーくとげとげしたものが、、。
と近寄ってみると、とってもかわいい顔をしたハリネズミくんでした。
手の平にのっけて見ても、まるまるしています。

どうやら、冬の冬眠に向けて、たくさん食べてエネルギーを蓄えているようでした。
ということで
私も冬の冬眠に向けて、、、。と言いたいところですが
ぐっとこらえて、
今日も良い一日を☆
世界へ羽ばたくシャンパーン
2008年09月23日
こんにちは。朝と夜の冷え込みがだんだん あー 寒いっ!となってきたパリです。
さて、この週はフランスの食文化の代表選手のひとり、シャンパーンくんのもぎ取りの週でした。
たまたま私のフランスのお父さんがシャンパーン畑で仕事をしているということを聞きつけ、行ってきました。シャンパーン畑。ひろい!

とにかくひろい。 シャンパーンにはいろいろな決まりごとがあって、フランスならどこでも、シャンパーンを作れるわけではありません。昔からシャンパン畑を持っているシャンパーン一家だけにゆるされる特権なのです。なので代々シャンパーンを作る家系はずっと引き継いでシャンパーンを作っていくわけです。

さて、着いてびっくり、これは誰の畑?と父に聞いたところ、
なんと、モエシャン! シャンパーンと言えば、モエシャンが日本にいたころから、頭にある私としてはびっくりしました。MOET&CHANDON
おーーーぉ!これがモエシャンになるぶどうかーぁ。
まず食べてみる。 うーん自然な味。ちょっとすっぱめ。小さな種がありました。
この畑のぶどうはすべて、ライトグリーン色でした。

このもぎ取り作業に機械は使えないのです。このなっているぶどうひとつひとつを手でもぎ取っていくのです。だだっぴろい、畑。
朝7時に大型バスが到着します。そこから降りてきた人たちはもくもくとぶどうをもぎ取り、
夕方5時にバスに乗って帰っていきます。たったの10日間でこの作業をおえなければならないそうです。
来年か再来年あたりはこのもぎ取り作業を体験してみたいなと思っています。

そして隣の畑、これはモエシャンではありませんでした。
この畑と隣の畑のぶどう、味が違うかも!ということで、隣畑のぶどうも食べてみる。
うーん。甘い。
なるほど、こうしていろいろなぶどうから、たーくさんのシャンパーンが作られていくわけかーぁと関心しました。
世界で唯一本物のシャンパーンを作っているのがここフランス、シャンパーンヌ地方。
ここから、全世界にシャンパンを出荷しているんだなーぁとこれまた関心。

と今週はフランス文化を垣間見ました。

フランスのスーパーで買えるおいしいもの 第3段
2008年09月18日
おはようございます。8月のフランスのガソリンの消費量が去年に比べて17%も減ったというニュースが流れてきました。
ガソリンの値段の上昇や、物価の上昇で外出を控えるようになった、車を使わずに、電車で移動する人、メトロで移動する人が増えたというのです。
うーん。 エコロジスト的発想でいくとこれは地球にとっては良いことかもしれません。
いつもの習慣を変えることはそんなに難しいことではないんだなーぁとも思いました。

そんな中、パリに来たばっかりに出会った友達が先日、祖国へ帰っていきました。
彼女はフランスという異国で勉学に励み、それなりの結果は出せたのですが、もう一息のところで、もうひとつ上の結果がなかなか出ず、悩みに悩み、もうものすごく悩んでいました。
精神的にも肉体的にも変わっていく姿をみて、
私は
『そんなにここで苦しむ必要はない。ここフランスでの結果にしがみつくことはない。フランス人でさえ、何とかやっていってるこの社会。外国人であるあなたがここで結果を出すことがどれだけ難しいか?それより、別の道があるんじゃないのか?毎日泣いて悩んでばかりいることがどれだけ心と体に悪いか。帰ったほうがいい。また来たくなったら、くればいい。』とアドバイスしたのが、先月の終わり。
彼女は決断して、先日帰っていきました。 帰っていく時の表情がずいぶんと明るくなって、本来の彼女らしい前向きさも戻ってきていたのでよかったなーぁと。
帰ったほうがいいといったものの、
なんとさみしいことでしょうか。 友人が近くで苦しんでいるより、遠くで幸せに笑っている姿を想像するほうが私にとってはうれしいことだなと思っています。

しんみりしてしまいました。
さて、今日はスーパーで買えるおいしいもの。
パリに着たばかりの頃はヨーグルトもチーズも食べられなかった私。
そんな私でも、あ!おいしい!とチーズのおいしさを教えてくれたチーズ。
『petit louis』プチルイです。これはフランスでは子供用のチーズ。パッケージもかわいくて、パカッとあくところがまたかわいい!
ぜひトライしてみてください。

このチーズを食べてからは、ヨーグルトも食べれられるようになり、今ではチーズはあらゆるものにトライできるようになりました。 

今日はプチルイのご紹介でした。
古き良きものを愛するフランス人の心
2008年09月15日
おはようございます。
朝起きて歯を磨いて、あああっ!
私の右目がものすんごい腫れているーーーぅう!
びっくりモーニングを迎えてしまいました。

なんだろう? 私が世界でいちばんきらいな虫、蚊にやられたかーぁ!と思いましたが、
どうやら、土曜日、日曜日とお天気がよかったので、ピクニックを連続でしたので、
多分太陽にあたりすぎたよう。 今度はサングラスしてピクニックへ行こう。

さて、そんな週末の出来事。
久し振りにマックでジャンキーにシェイクを飲みたくなったので、マックへ行きました。

私  『ミルクシェイク2個お願いします。』
定員 『は?なんて?』
私   『(大きい声で)ミルクシェイク2個!』
定員  『無言』
それから、
旦那 『コーラー頼んだら氷入っていますか?』
定員 『しらね~』

もし私の右手に、偶然 ハリセンなるものがあったら、
はたいてやったと思います。

こんなマックの店員が日本にいたら、即、首!だと思うのですが、、。
ここはパリ。こんな態度が悪くても首にならないんだなーぁと、、。

さて、話がそれてしまいましたが、
今日はこの間行ってきた、ランスで見つけた、今も形がかわっていない、
ランス大聖堂のビスケット。
このアンティークのキーホルダーがありますがそれと全くおんなじ。1960年代からデザインが変わらずにそのままで愛され続けているこのビスケット。
ちょっとマイナーチェンジしたバージョンのが、裏にチョコレートコーティングのあるもの。
早速、チョココーティングの方を食べてみる。
うーん。おいしい。
何年たっても形もパッケージも変わらずにあり続けるビスケットやオブジェはフランスには
たくさんあります。
やっぱり、『おいしいもの、いいものはそのままで』の発想は私は好きだなーと思うのです。
といいながら、
日本のコンビ二の毎回の新商品の発売の企画スピリッツも好きなのですが、、。

その『いいものはそのままで』の発想が今のパリの建築の美を守り抜いたことは皆様ご存じのとおりです。

そんないいところがあるのに、マックの定員の態度ときたら~ぁ
パリを訪れた観光客の大半がパリのあらゆるジャンルの定員の態度が悪いと思ったという調査結果がありましたが、もうこれは半分仕方がない。
昔の良き時代のフランス人のいいところはフランスの田舎へぜひ行ってみてください。
あーこれかーぁといいたくなるような良い人がたくさんいます。
実ったバルコニー園 それから、
2008年09月12日
今朝から、交通整備もとても厳しく、普段とおれるはずの道が通れなかったり、メトロが封鎖されたり、やたらと警官があちこちにいるなーぁ もう。と思ったら、
そう、今日パリにある人が来たのです。

ローマ法王です。 パリそれからルルドを訪問するそうです。
それから、昨日だったかな 大統領の息子が電気屋の娘と結婚しました。

それから、我が家のバルコニー園が実りました!

ぶどうがなったのです。ものすんごい枯れ木だったのに、お水をたくさん飲んで、こんなに実がなりました。それから、いまいちだったトマトもなんと5個も実りました!

さて、お味のほうはといいますと。
まず、ぶどう。 皮が厚くて、渋い!こんな渋いぶどうでワインなんか作ったらものすんごい、しぶーぃワインになるんだろうなーぁと。
ぶどうはどうやって頂こうか今検討中です。

トマトはまだ味見はお楽しみで、もっと赤くなるのを毎日待っています。

さて、最近私の日本にいるお友達で彼氏、彼女を探し中のお二人を私がキューピットになって、二人を紹介しました。
二人ともとても良い人で私の大好きな人。 お互いの性格や、どんなパートナーを探しているのか?を事前に私がサーチをし、あいそうな二人を紹介したのです。

我が家のバルコニー園のように、実ってくれることを祈っています。
それが実ってくれれば、
余すは、、、。
私の姉1号。
姉はとてもサバサバしている性格で、料理もとても良くできて、茶道もできて、英語もペラペラ話せるという人なのですが、、。どうして出会えないものかな~ぁと、、。

それから、、、が気になる今日この頃でした。
気がつけばもう金曜日!早いです本当に。最近は今月すること!を冷蔵庫に書いて、
ちゃんとできたら、線をひっぱって消しているのですが、今のところ、1個だけ消えています。 早くいっぱい消さねば~ぁ。 
良い週末を☆
フランス語で ”ボン Weekend!”といいます。
秋のお菓子 ~ガトー・デ・オウトンヌ~ フランス家庭りんごのケーキ
2008年09月11日
おはようございます。
さて先週末はヨーロッパで一番大きな蚤の市には今年はいかず、田舎の蚤の市回りをしてきました。フランスの田舎のほうでは、りんごの木にりんごが実って、只今りんごの季節です。
畑にも野菜がたくさんなってもう、畑で採たてのお野菜やフルーツもちろんBIOです!をたんまり頂いております今週の我が家の食卓。

さて、この季節フランスの家庭では秋のお菓子という名前のりんごのケーキをよく作ります。さて、今日はそのケーキのご紹介。毎回ですが料理は体力と勢いですると思っている私が紹介する計量が苦手な方へのうれしい簡単レシピです。

材料
リンゴ4個
バター50g
ヨーグルト1個
卵3個
小麦粉(ヨーグルトが入っていたカップをそのままで3枚分)
砂糖(ヨーグルトが入っていたカップで1杯)

①スライスしたリンゴをフライパンでバターでいためる。
②ヨーグルトから下の材料を混ぜる。
③混ぜた生地にリンゴを入れる。
④タルト型に流しこむ。
⑤180度で40分ほどオーブンで焼いてできあがり!

とこれを書いているうちに、フライパンのジャガイモがこげてしまいました! ショボ~ン
と秋のフランス家庭のお菓子のご紹介でした。
フランスの若者事情
2008年09月09日
この間の土曜日の朝のことです。
期待と希望で胸をふくらませて、挑んだ宝くじ。 私に舞い降りてくることはなく、
どうして、あんなくじにお金を使ってしまったんだろう。それなら、蚤の市でもっと好きなもの買えたのに。と後悔の2文字をドンと背中にしょいながら、アパルトマンをでようとしたら、廊下に女の人が倒れているじゃありませんか!!
うつ伏せでしたが服装から、若い子。よくみると、あっ!お隣さんだ!
地面に伏せているので、もしや!と思い、旦那を呼びに走り、旦那が
お隣さんに『大丈夫ですか!!』と声をかけ、ゆすってみる。

どうやら、泥酔して、アパルトマンまで何とか、帰ってきたものの、
ドアには2個の鍵があり、2個目のカギをあける気力がなく、そのまま廊下で寝てしまった様子。 足元には、カバンもそのまま、アパルトマンのカギはドアの外側にささったまんま。
呆れてしまったものの、このまま床に放置しておくのも、かわいそうだな。
必至に起こしてみる。 起きない。 どんなに眠いのかは知りませんが起きません。
旦那と相談して、部屋に入れてあげようということで、抱き抱えて、そのまま部屋のベットで寝かせてあげました。
彼女は25歳ぐらい。まだ若い。
どうしてかなーぁ?? それから、フランスの若者にとってのフランス社会は結果がとても出しにくい。という話になり、フランスの若者から、フランス人にとっての今のフランス社会がどれだけ、難しい状況にあるか?など、土曜日は旦那とその話題で丸一日話ました。
まあどうしてか?にはいろいろ理由がありますが、まず学業これは落第も含め、しっかりと目標まで、到達するのが難しいこと。

また、学生にとって不可欠なもの、それはアルバイト。フランスでは日本のようにアルバイトを見つけることがとても難しいのです。労働者の権利ばかりを考えた法律のおかげで、雇用する側が簡単に雇用できないシステムになっています。

それから、就職。就職するには、ほとんど大した給料のあたらない、研修期間をつむことが必要。その研修期間が長い。就職はできたとしても、給料は上がらず、物価ばかりが上がっていく。
そして、学歴が必要な職についたとしても、十分なお給料がもらえない。

一生懸命働く人に結果の出にくい社会だなと私は思うのです。

今日はまじめな話だな。とここまで読み返して思いました。

まあ難しいとばかりいって、地団駄踏んいても仕方がないので、この状況の中でもうまくやってのける人もちゃんといる!
鳴かぬなら、鳴かせてみせようホトトギス精神はわすれちゃいけないぞ!お隣さん!

夢を買う日
2008年09月06日
先日は私のかわいい弟の誕生日でした。
ついこの間成人式を迎えたな~ぁ 早いなーぁと思っていたら、
弟は25歳になっていました!あーびっくり。それから姉1号は、救急車で運ばれるという
ハプニングがあり、姉1号にはこれから何がなんでも幸せになってもらいたい人のひとりなので、本当にびっくりしました。 ちょっと面白かったのが、点滴が3分の1ほどまだ終わってなかったけれど、ドクターがもう帰っていいよ。と言った時に、
母は、思わず、『点滴がもったいないから、全部体に入るまで、、、。』と言ったそう。
さすが母だなーぁ 

さて、今日の夜とても湧き上がっています。フランス全土!
そうです。今日はTABAC(たばことカフェバーが一緒になったお店)にたくさんの人がある紙に真剣に向き合っている姿を見かけました。 そう紙にある番号にバツ印をつけているのです。番号当て形式の宝くじ!
ユーロ ミリオン! 114000000ユーロ(これに165円ぐらいを掛けると円になります)
が当たるかもしれない日なのです!
もう桁はずれもいいところで、想像もつかないぐらいの大金が今夜、だれかの元に舞い降りるかもしないのです。
普段は賭け事が大嫌いな私ですが、今回はもう、夫婦そろって気合を入れて、宝くじをかっちゃいました!
舞い降りてこい☆と願うのでした。

さて、今日はビンテージカーについて、この写真の車、VolkswagenのCOMBIという車。
普通のコンビはそこそこ探せば見つかる車ですが、このオリビエくんのコンビは両サイド上に小窓がついていて、上があくタイプ。この『小窓がついていて上があく』、これだけでレア度はグンとUPし、フランスでも20台あるかないかだそう。

車に限らず、いろいろなアンティークのオブジェでよくあるのが、この小さなポイントで、
価値がぐーんとUPするということ。
時々どうしてこんなに高いのかしら?と思う時がありますが、このちょっとしたところがとても意味を持つことがあります。

ふーむ。なーるほど。
と思いながら、また頭がユーロミリオンにどうも走ってしまいます。
お天気がいまいちな感じですがもうら開かれている、ヨーロッパで一番大きな蚤の市、リールに今年は行こうか、いかまいか、はたして宝くじにあたるのか、あたらまいか?
とにかく、
今日は夢を買う日なのでした。
皆様、良い週末を☆
フランスのスーパーで買えるおいしいもの 第2段
2008年09月03日
おはようございます。 道行く人が急ぎ足です。 はじまったなーぁという感じがひしひしと伝わってきます。昨日初めて、幼稚園へ入った子供たち、ママパパとお別れするときには、ウワーン ウワーン泣いていている姿がニュースで流れていました。
一人、ワーンと泣き出すと、次々とワーン、ワーン連鎖反応で、そのクラスの子供たちは、初めての幼稚園で、両親と離れるというのを体験したのが昨日のことです。
どこの国でもおんなじで、はじめは不安がって泣いていた子供も、しばらくするとおもちゃ、お庭、お友達と遊んで、すっかりご機嫌がよくなっていました。
どこの国の子供もかわいいなーぁと。

さて、先日お料理が大得意なお友達宅でお食事をした時のこと。
とてもシンプルなサラダ。なのに、おいしい!
これが、料理の腕前の差か!!
どうしてだろう? これは、、。 聞いてみよう! と聞いてみたところ、
彼女が教えてくれたのが、お塩よ!ということで、この写真のお塩。
粗塩のような感じなのですが、お塩ひとつでこんなに味が変わるんだな~ぁと思うほど。

興味のある方はぜひトライしてみてください。

だいたいのスーパーで置いてあります。あのクジラくんのお塩のお隣ぐらいで、
パスタコーナーの近くにあります。

少し重さはありますが、フランスの大地が作り出したお塩。

パッケージもかわいいし、ふたもコルクのような素材。キッチンに置いておいても気分がよくなるそんなお塩です。
とまるで、お塩の会社のマーケティング部の一員のようなことを言ってしまいましたが、お勧めです。


秋のフランスはこんな風にはじまりました。
2008年09月02日
おはようございます。 朝、太陽が昇るのがだんだんゆっくりとなってきました。
秋のはじまりです。
フランスでは9月から子供たちは学校がはじまり、イスラム教徒は断食に入り、新しく5ユーロの硬貨が発行され、政府は増税することを決め、宮崎駿さんがカンヌで話題になり、TVに登場するという目まぐるしい始まりを迎えました。

うちの2歳の日本の甥っ子が顔より大きなかき氷を食べている写真が送られてきたので、日本はまだ残暑が厳しいのでしょうか?

さて、先週末は私の大好きな田舎またまたシャンパーン地方へいってきました。
やっぱり、シャンパーン地方の蚤の市で一番熱くなるのは、シャンパーンのコルクの上についているあのカプシュルという、シャンパーンでいう王冠のようなもの。
ここシャンパーン地方はカプシュルのメッカ。
熱狂的なコレクターが多く、片手にカプシュルの専門書をもち、たくさん並ぶ、カプシュルを真剣に眺めている人をわんさか見かけました。
専門書には蛍光ペンで線が引いてあって、何回も読み込んであるよう、それから、買うだけではなく、交換するという人たちもたくさん見かけました。
そんな彼らは場所を選ばず、道でカプシュルを広げ、あーだ、こーだと雑談し、ずーっとカプシュルのことを話込んでおりました。

蚤の市もとても和やかな雰囲気で、家で焼いたケーキを売っているマダムや、蚤の市に出店しながらも、シャンパーンを飲んでくつろぐ人たち。

『夏の終わりの太陽を満喫しないと!』という フレーズがあちらこちらから聞こえてきました。 とにかく太陽が大好きな民族なんだなーぁと思いました。

そんなほんわか蚤の市で見つけたものを今週はUPしていきます♪
フランスのスーパーで買えるおいしいもの
2008年08月28日
おはようございます!昨日スーパーに野菜を買いに行きました。
レジでやれ、支払おうと思った時に、背後から熱い視線で私の顔を見る、男性。
うーん。何だろう? ふとそのムッシューの手にはコーラーの缶1個だけ。

これは?! そうです、わしを先に払わしてくれーぇの念力入りの視線だったのです。
5秒ほど考えて、コーラの缶1個だしなーぁ。『ムッシュー、お先にどうぞ。』
と譲ってあげました。

コーラ1缶は30サンチーム(約50円)。なんとムッシュー30サンチームに至らない小銭しかもっていない!レジの人も呆れかえる。 2サンチーム足りないが、レジのお兄ちゃんは後ろに並ぶ長蛇の列を見て、『今回は目をつむります。』
といいました。 あー甘い!フランスは甘い!というかいい加減!

帰って、この話を旦那にしたところ、
『そのムッシューは多分、数を数えられないんだと思う。』 はーぁ???
こちらでは義務教育、ついてこれぬものに甘い道はなし。
なので、字の読めない人、簡単な算数のできない人がたくさんいるらしいのです。
それから、こちらは落第や留年はお構いなしで、小さいうちからあるのです。
そういう面では厳しいなーぁ。と思うのです。

さて、今日はフランスのスーパーで気軽に買えるおいしいもののご紹介です。
豪華なレストランでディナーを食べて、ああ、おいしかった。というのはこれはとても良いことですが、ある意味当然のこと。
私はそんな豪華なレストランよりも、
スーパーで気軽に買えて、あ!これおいしい!のほうが肌に合っているので、
今日はまず、チーズコーナーで買えるもの、
『Tourteau Fromage』のご紹介です。これはエッフェル塔の下で地方特産市みたいものがあったときに発見したもので、色はびっくり、表面は真っ黒。中はふんわり、甘さ控え目なスポンジケーキのよう。下はタルト生地。
スーパーのチーズコーナーをよく見るとあります。
これはフランスに来る機会があれば、チャレンジしてみてください。

ミニチビのフランスのスーパーで気軽に買えるおしいものでした。
また何か見つけたら、書きますねー☆
バラ色の季節の始まりに向けて
2008年08月25日
おはようございます! 今日は快晴の朝なパリです。
フランスではバカンスがもうそろそろ終わり、9月から始まる学校への準備する時期となりました。フランスではすべてのことが9月から始まります。
なので日本の4月を迎えるような感覚なのです。 新しく会社に働き出す人、会社を変えて勤めだす人、学年が1個上になって、新しいクラスが始まる子供たち。と
今は 始まりの時期をワクワク待つという時です。

子供たちは新しく、カバンやノート、鉛筆に、ペンケースなどなどを買い用意します。
フランスには制服のある学校はほとんどないので、カバンやノートは、ピカチュー、キティちゃん、ドラなどなどやっぱり アニメやディズニーのキャラのものが人気なようです。

この学校の準備に向けて、フランス政府はこの時期、その年頃の子供がいる家庭に45000円ほど、援助します。その援助のお金が去年より下がった!とブーブーいう贅沢フランス人もいるぐらいです。 
それだけではなく、出産にかかる費用、育児にかかる費用などなど、
子供がいる家庭にはたくさんの援助があるので、フランスの出生率は1.98でヨーロッパでナンバー1なのです!なのでここは 子供天国です!

とフランスの育児事情をちょっぴりお話ししておきながらですが

今日はロゼワインについて少しだけ。
ROSEというのはフランス語でバラのこと。なのでバラ色のワインのことをそう呼びます。(とても簡単な説明ですみません。)
この夏、フランスでのロゼワインの消費量はなんと3倍。
暑い時に、冷やして飲むロゼワインはとてもおいしいということと、お値段がお手頃ということ、そして、女性に飲みやすいという点、ロゼワインの消費者の3人に一人は女性というデータもあぐらいです。

このロゼワイン、白ワインのように飲みやすく、特に気温があがると、飲むペースも上がってしまう!というワインです。
この暑い時期にはテラスでのんびり、ランチをしながら、ロゼを飲み、たくさん笑って、顔もパラ色になるぐらいにエンジョイしてくださいねー☆
写真は我が家のロゼはすでに飲み干してしまったので、シャンパーンをバラ色にしてでのあしからずショットです。


フランス人の恋人の呼び方
2008年08月22日
こんにちは。 先ほど、郵便局のおにいちゃんがやってきて、うちのベルを鳴らしました。
インターフォーンを出ると、
『郵便局ですけど、忙しいから、届いた荷物を取りに降りてきてください。』
なんともフランスらしい。
得にパリではアパルトマンが多いので、配達するお兄ちゃんも、いちいちその建物に入って、上へあがったり、さがったりするのが面倒なんだろうなーぁと、、。

下に降りていくと、、。
なんと、郵便局のお兄ちゃんはもういない!
ポツンと外におかれた、私宛の荷物。

これどうよ! ちょっと! 私はあれから、すぐに降りてきたというのに、荷物をほっぽらかして、さってった! もう、これです。フランスの郵便事情。とても悪しです。いやんなります。 あの日本のテキパキした、郵便事情、恋しいです。

と話は変わりまして、日本の我が家では、『おい!あれとって。 お母さん、ちょっと!』と日本のうちの父は、母のことを決して、名前で読んだりはしません。
これって、普通ですよね?
さて、フランスでは、、。
ボクの愛しい人 モン シェリー
ボクの愛     モン アムール モナムール
ボクの美     マ ベル
ボクの心     モン キュウ
ボクのお気に入り モン シュシュ
ボクのひよこ    モン プーサン

とにかく、愛する人をその人の名前で呼ぶのではなく、上に書いてあるようなとにかく自分がかわいいとか愛らしいと思うもので呼びます。 
さて、このボクのシリーズですが、なんでもありか?!といいたくなるぐらい
なんでもあります。例えば、
ボクの蝶々 モン パピヨン、ボクのお人形 マ プーペ
それから、私が呼ばれて嬉しくないのが
マ ピュス ボクののみ! のみですよ! 美的感覚を疑いたくなります本当に。
それから
モン プレット ボクの小さなにわとり。これも嬉しくないですねーぇ あの、コケコッコーーぉですよ。 嬉しくない。
とまあこんな感じで、愛する人を好きな呼び方で呼び合います。

ちなみに我が家では、
私は モンシェリー。 旦那は私をモンプレットと呼びます。
嬉しくないなーぁ 小さいにわとりか、、。 毎回そう呼ばれるたびに、嬉しくない!
といっているのですが、しつこく、続けて私のことをそう呼ぶ旦那。
まあ、もうなんとでも 呼んでおくれ~ぇ
私もモンたこ焼き~とかモンタイ焼き~とか モン刺身~とか私の大好きな食べ物で呼ばせて頂きます。

洋ナシ&桃タルトでホッと一息
2008年08月19日
おはようございます。 寒いです。パリ。朝は14度とかです。
もう夏を通りこして、秋になってしまったかのようなお天気な朝です。
さて、フランスではバカンスからの帰省ラッシュの時期が始まりました。

あれよ、あれよと しているうちに、我が家のフルーツがちょっといたみ始めているではありませんか! 洋なしと桃がちょっと熟しすぎて、ムニュとし始めてきた!そんな時、
フランスのマダムからおばあちゃまはそんな、フルーツは簡単タルトにして食べます。
ということで、今日はタルトのご紹介!

材料 卵3個
    120g 砂糖
    100g バター (バターは冷蔵庫からだして、混ぜやすくしておく)
    120g アーモンドの粉状のもの
    タルト生の生地 (タルトの生地は忙しいということを口実にスーパーにて購入したもの)

①卵、砂糖、バターをひたすら混ぜる。とろーりとするまで混ぜ、最後にアーモンドの粉状をいれる。
②タルト型にタルトの生地をひく。型の回りにもちゃんとくっつくように
③熟したフルーツたちを好きな形にカッティングして、タルトの型に並べていく
④タルト型にとろーりの①の液体を注ぐ。
⑤オーブン175度で40分間焼く

できあがり! 本来ならば、一日寝かして食べるのがさらにおいしくなる ところを
恒例ですが、24時間も待てるわけがない、我が家では焼きたてを半分。
半分を翌日に食べましたが、翌日のほうがおいしかったです!

タルトを食べて、ホッと一息。夏の終わりを感じながら、今年の夏はこうだったな~ぁ
あーだったぁと考えているうちに、

日本のあの、ジューシーな梨とあの大きくてあまーぃ桃が
どうもなつかしくなってしまいました。食べれないとなると余計に食べたくなります。

と今日はフランス人マダムのフルーツのうま~ぃ食べ方でした。

サビニャックの街にて savignac
2008年08月16日
昨日からフランスは3連休なのです!ということもあって、我が家でもこの3連休にどこかいけないかな?と思っていたところ、急にDeauvilleというところに行く用事ができ、
前日の夜にインターネットで電車のチケットをとり、行ってきました!

どういうところか?地理的にもほとんど把握せずに、行けるとこは、どこでも行ってみたい私としては、いくぜーぃ!と勢いに乗り、電車の中でも、ドーナツを食べて、雑誌を見ているうちに到着!パリから約2時間。

降りてびっくり、海がある!!
そういうことはもっと早くに言ってほしかった。 ビーサンも水着も用意せずに海がすぐ目の前にあるではないですか!!
あーぁ もっとこういう大事なことは出発前にいってほしかったよ 旦那様。とほほ。

そして街を歩いてみて、びっくり、あれ?!この壁に書いてあるペイントは、
サビニャック! あれ? あっちにも、あれこっちにも、、。

もしかして、、、。
『サビニャックの愛した街』だったのです。ここは、、。 
彼はフランスの1960年代を中心に活躍した広告のイラストライターです。
ついてから、街のカフェのムッシュー&マダムに用事があったので、それをすまし、街を探検歩いてみる。アンティーク雑貨屋さんがやけにある!いっぱいある!
それから、海でとれた、サバやヒラメが売られていました。
あーぁ あれを鯖の味噌煮にしてヒラメは煮込んでと頭がお魚お料理でいっぱいになりながらも、街を歩く。
インフォメーションセンターを見つけたので、入ってみる。

どうしてサビニャックがこの街を愛していたのか?が疑問になり、
マダムに質問しようとしたところ、
『あと5分で閉まるから!』と冷たいお返事。
ちょっとだけ質問があるんです。と 聞いたろころ、
マダム『サビニャックはここに家があったからよーぉ』とのお返事。
この町ではEXPO展示会が開かれるたびに、サビニャックがそのポスターを書いていました。
そのEXPOのポスターや、キーホルダーたちがたくさんあるのは皆様ご存じのとおり。

こんな海辺のきれいな街でイラスト書いていたんだなーぁと うらやましい気持ちでいっぱいになりました。

ここはパリから2時間ちょっとリッチなリゾート地。カジノもあり、海もあり、レストランもあるという、1泊2日旅行にはもってこいな感じのところでした。

パリからの電車は一人、50ユーロほどです☆

ミニチビのパリから気軽に行けるフランスの地方情報でした。
町並みの写真はブログでご紹介します。
http://monkiwii.exblog.jp/
フランスの挨拶 ビズ BISOU♡
2008年08月13日
風は強くつめたく、日差しは強く、曇り空から時々太陽がさすパリです。
さて、今朝我が家の近くでご近所さんのバレリーに偶然会いました。
結構遠い距離で、私にきずき、歩いている方向とは正反対なのに、わざわざ私のほうに、来てくれました。
『サバー?(元気?)』 バレリー
『ウィ サバァ(うん 元気!)』私。
それから、ビズというフランスの挨拶ですが、バレリーはもともとパリジャンではないので、ビズは両ほっぺに1回づつを2回の計4回。 
さて、このビズですが、フランスの挨拶で、ほっぺとほっぺを合すというやつです。でもよくおじいちゃんの年代の人と挨拶のビスをすると、ほっぺを合わすではなく、チュ!としてきます。あと、住んでいる地域によってビズの回数は違います。パリは両ほっぺに1回ずつ。
これはもう、パリに来たばかりの頃はとっても驚いて、シドロモドロしてしまいました。
今日はフランスの挨拶ビズについて、いってみましょう!
さて、まず相手が誰かによって変わってくるのでそこら辺から、
~男性と男性同士~
基本的には握手。
親しい親族や家族はビス。あと、ベルギーでは男性同士でもビズをするんだそうです。
それから、
~男性と女性の場合~
初対面は握手もしくは、相手の反応を見る。相手がビズをしようと顔ちかづけてきたら、それは快く受け入れる。でも相手があまり好きじゃないときは、こちらから、握手で先にすばやく手を出す。
~女性と女性の場合~
ビジネスの場では握手が普通。初対面の場合は男性女性の場合と同じ。

とまあこんな具合なのですが、そのビズをする時は、口でチュと音をならします。
まあこれはフランスにいらしてからのお楽しみで、本場フランス人との場で慣れていってくださいね☆
あとこのビズという言葉、電話の最後やお手紙の最後、フランス人はとにかく良く、ビズ、ビズいいます。 日本語でいうとチュ!みたいな感じです。
日本人の挨拶の仕方を見て、結構びっくりされますが、相手を触ることがないという点。
私は日本で日本人として育ったのでそのびっくりな感覚がいまいちわからないところですが、我が家のフランス人の旦那が一番驚いたのは、赤ちゃんや子供に、日本人はあまり、チュ!をしないということ。
久しぶりに会った、両親や家族にチュ!をしないことに、すこぶる驚いております。
もし、空港に迎えに来てくれた姉にチュ!とかしたら、気持ち悪い!といわれること間違いなし!おそろしや~ぁ
スキンシップよりも心の絆でつながっているから、ビズはいらないんだぁと説明しても、こればっかりはよくわからないよう。
フランスはやっぱり愛情表現してなんぼのもん!ですから、やっぱりビズをして好きだということを見せる、口で言うことが大切なようです。
そんなスキンシップ大国で育ったフランスのうちの甥っ子姪っ子たちはビズして~☆と走ってやってくるところがかわいくてたまりません。

と今日はミニチビ的フランス式ビズを考えようのコーナーでした。
BOBOパリジャン
2008年08月09日
ここ数日お天気の具合がどうも悪いパリです。
さて、昨日我が家に、3足ほど早いクリスマスがやってきました。
日本のお父さんとお母さんから、とってもうれしいプレゼントが届きました!
おおはしゃぎをして、もう大喜びです!!
心の底から、ありがとーーぅ!

そのおおはしゃぎで、外にでかけましたら、2年ぶりほどで、お友達のエマニュエルに偶然遭遇しました。
エマニュエルはBOBOがまさにふさわしい、パリジャン。
ボボというのはパリジャンで、リッチで、パリのセンターに住み、普通にCOOLな生活をしたい人たちみたいなことですが、久しぶりに お互いの近況報告をしていたところ、
うーん。やっぱり。ボボだな!
エマニュエルはメトロには生まれてこのかた数回しか乗ったことがなく、いつも自転車。
そのエマニュエルのパリジャンの美学は『ボボは自転車と飛行機を中心に生活する』
え?? 自転車はともかく、なんだ?飛行機って?? そう自家用ジェットです。

やっぱり、リッチな人の辞書には限界という文字は存在しないんだなーぁとあっけにとられてしまいました。
そのボボ エマニュエルは2児の父ですが、エマニュエルが主夫。
奥さんは本当のビジネスウーマン。この間は15階建のマンションの高さのある船を売った。と桁はずれもいいところ。その会社の社長。
エマニュエルのかわいいところは自慢は惜しみなく、するというところ。
『山にアパルトマンを1個買って、海には家を1個買ったんだーーぁいいでしょ?』と
私はそういうお話を聞くのが結構すきなので、
『うらやましーーーぃ(心から) どんな家? どこらへん? いいなーぁいいなーぁ』と
もう、夢のよう。
人それぞれの人生だなーぁとこれまた人生勉強だ!と思い エマニュエルとはまたねー☆
それから、家へ帰ろうとしたところ、携帯電話がなりました。 これまた久しぶりに韓国から大のお友達からの電話! パリで会ったのが4年前。彼は服のデザイナー。この9月に韓国にお店をオープンするそう!とても急がしそうで、でもうれしそうで、お互いの近況報告をしておお笑いしました。今度日本に帰る時は、必ず韓国によってから、帰ってねと☆
本場韓国で食べたいお料理が山のようにあるので、これはとても魅力的!
ぜひとも 寄らせて頂きますとも!

と夢の膨らむ1日でした。 
私もいつか、ボボに、、。。。
うーん。 
フランス人の恋
2008年08月05日
さて、夏休み真っ盛りなパリですが、うちのお向かいの音楽一家はまだバカンスに出発してないらしく、朝からバイオリンのレッスンをしています。
昨日の夜も、レッスンをしていました。レッスンは良いのですが、そのレッスンしている曲が、どうも悲しい音階なので、聞いている私も気分が下がってきてしまいそうなのです。
しかもその下がっていくような音階のところばかりをずっと、レッスンすること約2時間。
しびれを切らしたのはうちの旦那。
テクノのレコードを取り出し、最大音にして鳴らして、なんとか耳を元気な方向へと、、。

今日はフランスのテレビ番組について。
今週はマリーアントワネットの特集がありますが、それを差し置いても私が興味のあるのが、
『農業をしている男性の愛を探す』という番組です。出ている人はみなさん一般の方。
これがもう、毎週楽しみでなりません。

まず、農業をしていて、愛のパートナーを探している男の人が番組に応募します。
それから採用された7人ほどの人はその人がどんな農業をしているのか?どんな人を探しているのか?をカメラの前でいいます。きれいな牛ややぎ、チーズを作る人、ワインを作る人。それぞれで、第一回目はそれが流れます。
それを見て、気に入った女の人がその人宛にお手紙を書きます。
そのお手紙の中から、男の人が実際にあって、話す人を10人ほど選びます。
やっぱり愛の国おフランスですので、手紙の中には写真を入れたり、熱烈なメッセージを送ったりと、自己アピール!手紙が届く量はその男性によってまちまち。
それから、パリでスピードデーティング。男の人はそこから2人選びます。
そこからです。
農業をする男性が女の子2人を自分のおうちへお招きし、2週間、実際の農業の生活や暮らしを共有します。その2週間のうちに、2人のうち1人を選ぶという、サバイバルが始まります。
そのサバイバルに負けまい!とがんばりすぎて、アピールしまくった女の子は着いて次の日に、男の人から、『すまないけど、帰ってほしい』と言われたり、
農業の生活にいやけがさして、帰っていく女のこ。
片方の女の子に恋をしてしてしまった男性にいやけがさして、さってゆくもう片方の女の子。
などなど、フランス人らしく、はっきりと、これがこうで嫌だから、帰る!といって帰っていくあたりがいいです。
女の子が一人さると、カップル成立となり、番組からご褒美で旅行がプレゼントされます。
それぞれのカップルがそれぞれのペースで、付き合っていくのですが、
先週までいい感じだったカップルが、突然別れた!とかいうのはよくあることで、
前回のこの番組でカップルとなったのは1,2組だけ。そのほかの人は番組が終わって、破局を迎えたり、だめだったから、手紙をくれた別の女の子に電話をしたら、意気投合。今は一緒に住んでますとか、
テレビを見ていた、別の視聴者が農家をさった女の子が気に入って、お手紙を書いて、それからお付き会いが始まりました。とか
まあ、もうその辺の柔軟さが仏蘭西人らしいですね。

私が見ていて思うのはとても柔軟な考え方と、熱くてもさめたら、あっさりしているところ、そして、好きな時は、思いきり好きを伝える。

ある意味とても単純で純な人が多いなーぁと思うのです。
ミニチビのフランス人の恋分析でした!
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