2009年03月12日
今日は近所でマルシェがあったので、何かおいしそうなものでもないかなぁ~と思い、
マルシェを歩いていると、お天気がいいせいか、
老人の方々によく話しかけられました。
やっぱり、おひさまが大好きなフランス人はお天気が良いだけで、
気分爽快で、だれとでも話したくなるんでしょうね。
やっぱり目があっただけで、ちょっとした会話を楽しむフランス人の良い習慣がいつまでも残ってくれますように、、。
さて、先ほど、郵便局(ラポストLa Post)に行ってきましたが、毎回のことですが、
アンチ・ラポストの方々が列に並びながら、ぶぅーぶぅー文句を言っていました。
そして今日はなんとその列に並ばず、順番ぬかしをし、用事を済ませようとしてるマダムがいます。
そんなことで、黙っているフランス人なわけがありません。
マダムA(列にちゃんと並んでいる人)『ちょっと!馬鹿なまねないでよ!あたしたち、この長くて進まない列をずっとまってるのよ!そんな順番ぬかしするってどうゆことよ!それから、そんな社会のルールを守れない、ちゃんとした教育を受けていない人を相手するってどういうことよ!郵便局員のあなたはそんな人の相手しちゃだめよ!』
順番ぬかしマダムB『ちょっとした用事だから、すぐすむから』
A『冗談じゃないわよ!ここに列ついているひとみんな、仕事があり、家庭があり、赤ちゃんがいたり、いろんな事情があるのよ!それでも列に我慢して並んでるのよ!ふざけるんじゃないわよ! あたしたち、羊みたいに列でまってるのよ! あたしたち、羊じゃないのよ!!!!』
また別の列並び組マダムC『そうよ!あたしたち、羊じゃないわよ!一日中アパートにいたけど、不在届が入ってたわよ!インターフォン、ひとつ鳴らさないで、荷物を届けずに帰っていくってどういうことよ! そのせいで、この列ついて、あたしの一日の30分が奪われるのよ!』
ムッシュー『おれのところも同じで、アパートにいたけど、不在届が入っていたぞ! ふざけんな!ラポスト!』
と、もうちょっとしたデモですよ。
私はマダムAのいうことがとても正しいと同感していたのですが、
私たち羊じゃないわよーぉ!のところで正直、ちょっと吹き出しそうになったんですが、
そこでひつじって、出てくるあたりがやっぱりフランスだなぁと
まあフランスにきて、見たものの中で印象的なことの一つは、
口であーだ、こーだ 言う権利がある。
それから、順番ぬかしをして、黙っていることなんてないんです。
ちょっと!それどうよ!と思うときは口にして言うことが大切ですし、
フランス人のおもしろいところは、こういうことが起きると決まって第3者が口をはさんでくれます。その第三者はたいてい、正しいことを主張する人の見方です。
なので、フランスに来る機会がありまして、順番ぬかしをされたら、
日本語でもフランス語でもなんでもいいので、私が前よ!と主張してくださいね!
やっぱり大陸続きの国、いろんな人種がいます。
黙っていては、損をすることが多いです。
戦うべくときは、戦うのです。
フランスの国歌のように☆
写真はルーブルのすぐ外で、管楽器系の楽器をつかったひとたちが演奏してました。
やっぱりこの時期はふらりパリの街をお散歩するのが楽しいです。