フランス パリ発!アンティーク雑貨 蚤の市を散歩して見つけたかわいいもの素敵なものCOOLなものまでお届します! By ミニチビ 
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ミニチビ日記:219
もし、。
2009年05月26日
こんにちは。
とっても暑い!30度まで気温が上がりましたパリです。
あっついです。もう早速、夏のワンピースを着ています。

こんなあっつい中、パリのローランギャロではテニスの大会が開かれているんだなぁと
想像するだけで、大変だろうなーぁと、、。
選手も観客の方も、ジャッジするひとも、線の外へ出た!というひとも、ボールをひろう人も、、。

さてカンヌ映画祭も幕を閉じ。落ち着いたかなと思っていましたが、
そうでもないフランスです。

ジャーンバーキンの娘、シャルロット・ガーンズブルグが賞をとりましたね。
話し方がママに似ているなと受賞した時のコメントを見ていて思いました。

そしてもう亡くなってしまったパパ、フランスで知らない人はいない、歌手ガーンズブルグに天にむかって、シャルロットさんは、
『パパ私を誇りに思ってる?』と。

私の悪い癖、もし私が、シャルロットだったら、あの場でなんていうだろう?

私の場合、『おばあちゃーん!やったよー!見てるーぅ?!』
おまけにピースをしてしまいそう。 だめだな。 私はそんな器じゃないな。
やめよう。

そんな果てしなく遠いことを想像するより、もしカンヌに呼ばれたら、
何色のドレスを着ようか?いやドレスよりも、着物かな?はっぴでもいいな。

それこそ、もうどうでもいいな。それより今日の夜ごはん何にしようか考えようと思いました。

さて、気温も上がって、きたらもうフランスではあらゆる会話が、今年のバカンスはどこにいこう?です。この夏に向けての良いバカンスのプランは今の時期決めるのがお手頃なのです。

我が家はいつでもラストミニッツ型なので、今年もきっとまたぎりぎりに、行くぞ!と決めて、勢いだけになりそうです。

私の頭もこの暑さでちょっとあまり働かなくなってきたようです。
今日はこのへんで。

今日の夜からまた電車のストライキがはじまるフランスです。

甘すっぱいビール
2009年05月20日
おはようございます。
今日はお天気そして、気温もぐんぐん上がってきたパリです!
そして、明日はフランス祝日。
明日から金曜日もお休みを取って、連休となる人が多いフランスです。

我が家でも今日の夜からプチバカンス状態で、ウキウキ何をしようか?と
まずは、こんなにお天気が良いのだから、やっぱり、
ビールでしょう!

ということで今夜はビールを飲みます。 

それから、自転車にも乗りたいし、おいしいもの食べにも行きたいし、
あれもこれもと どんどんやりたいことばっかり。

さて、皆様は彼や旦那様と喧嘩しますか?
私はします。
とことんします。
なぜなら、納得いかないから、喧嘩するし、ましてや向こうからふっかけてきたのなら、
私は自分が納得するまで、絶対に謝りません。←ちょっと頑固かも。

喧嘩をするというのはやっぱり自分が正しいと思ってするので、
それがちゃんと解決するまでは、(喧嘩といっても口喧嘩ですが)します。

我が家はましてや国際結婚なので、もう大変。
言葉の壁や文化の違いなんかが拍車をかけ、あーーーぁ!もーーーっつ!!と

それから、フランスでは口喧嘩するときにはジェスチャーがつきものですが、
私はフランス語よりジェスチャーのほうが達者なんじゃないかと自分で思います。

それから、喧嘩をするというのは いずれは解決して、良い方向に行きたいという思いが最終的にはあるから、喧嘩します。

夫婦というのは、気まずくなったり、喧嘩したりするのは簡単ですが、
笑いが絶えず、明るく楽しく毎日過ごしていくというほうが難しいと思うのです。

まだまだ結婚して1年ちょっとのひよこの私が言うことですが、
良い関係保つより、崩すほうが簡単だと思うのです。

そんな我が家では、喧嘩した数だけ、花束が届きます。
これはとてもうれしい。
私は仲直りした時、旦那様の好きなお料理を作ることにしています。

というわけで、今夜は旦那様からのリクエスト料理があるので、頑張りたいと思います!
ビール片手に。
心とシャガールの青色があわさる瞬間
2009年05月18日
おはようございます。
先週末は、もう見たかったEXPOに足を運び、訪れたかったモニュメントで目を堪能し、
そして、蚤の市をたくさん訪れ、日曜の終わりは、
あまりにも、濃く過ごしたので、どどどーっと疲れてしまったかな?と弱気になりそうでしたが、
今日、目がさめて、外をみて快晴なり!
一気に元気になってしまいました。
皆様、お元気ですか?

それから、朝1番にメールボックスを開けて、お客様から無事に商品が届いたよ☆のメールとそのデコレーションのお写真。
あー本当に嬉しいです。

さて、この間書いた、パリの市庁舎でのエッフェル塔の展示会に行ってきました。

おもしろかったです。
物、オブジェがこうしてできたのか!と物作りの好きな方へお勧めです。
エッフェル塔を作った、ムッシューエッフェルの生い立ち、それから、今のエッフェル塔がどういう経緯でできたのか?
当時書かれた図案や、写真がありました。

夏までの長い期間やっているEXPOなので、もしこの機会にパリに来ることがありましたら、ぜひ☆ これない方はこのEXPOでの本が出ていますので、そちらでも堪能できます。

それから、
ランスの大聖堂にて、久しぶりにシャガールのステンドグラスがみたくなって、
行ってきました。
前に行ったのが冬。

モニュメントや旅行というのは、その時期の自分の寛容性だったり、感受性なんかが大きく左右して、その行った場所や、見たものがその時の自分の心にしっくりとくるときと
そうでないときがあると思うのです。

今回のシャガールのステンドグラス。シャガールの青色。
もうどっぷり、うわーぁきれい☆

前に見たときよりも自分の心に、カチッと合わさった感じがしました。
大聖堂をゆっくりと歩いて、ひんやりと流れる空気や自分の靴の裏が石畳と触れ合う感触、ふぅーっと。
まるで座禅をして、自分のお腹の底から空気をゆっくりと吐き出したような感覚。

普段の生活での、疲れや鬱憤、自分の中にある、マイナスなもの。
自分でも気がつかないうちにたまっていたもの、ためてしまっていたもの。

すーっと出て行った気がします。

フランスでは、このちょっと落ちつて、一息をつくということを
ZENする。といいます。
そのまま座禅の禅からきた単語です。

どんな人種だって、すぅーっと一息つくこの瞬間が必要だということ。

こういう瞬間は心を穏やかにしてくれる。
大切にしていこうと思います。

Gustave Eiffel
5 rue Lobau
75004


この時期だからこそアイディアで! ~フランスの就職事情~
2009年05月15日
お天気がすさまじくコロコロと変わるパリです。
ものすごい大雨が降って、もう街がちょっとした洪水みたいに水がぶわーっと道に湧き出すほどとおもいきや、ちょっとした晴れ間がでてきて、あー暑い!と油断のならない、

気分やさんのフランス女性のような空です。

さて、昨日のことです。
パリのど真ん中で待ち合わせをしているときに、
ものすごく道に迷っているだろう、50歳前後のご婦人お二人組が目にとまりました。
はじめはアジア人の方だなー 日本人の方かな?と思って、手に持っていらっしゃる
ガイドブックには パリの文字。

日本人の方だ。 どうしよう。ほっておけない。
これがもし自分の母や親戚のおばちゃんが異国で道に迷ってしまったとしたら、、。

思い切って、近くにいって、『何かお探しですか?』と私。
おばちゃま二人、とてもうれしそうに、
ここへ行きたいんです!と。

ここから、○番線にのって、〇〇で乗り換えて、、。と説明を始めたら、
お二人、メモを取って、うれしそうにしてくれました。

それから、お別れをし、その後です。
あーご婦人たち、ちゃんと着いたかな?と気になって気になって仕方がありません。

無事に着いていますように。


さて、今日はフランスの就職難について。
高学歴といわれる若者たち、仕事が見つからずに、ほとほと困っています。
そこで、法律や心理学で大学院を終えた人たち、その道では就職できないので、
パティスリー(お菓子屋さん)や、大工さんになるための研修をはじめ、その分野での卒業証書をとりにかかっているという現実です。その手に職をという分野の卒業証明書は25歳までと年齢制限があるので、若いうちに!
と難しい学業を終えた、学生たち休む暇もなしです。

それから就職が難しくても、そこでなんとか就職する!という学生たち、知恵を絞り、
就職活動をサポートするアドバイザーに、ひと知恵もらうひと、

ビジネス街に、旗を作って、
『高学歴セール中!』と びらをくばる。

この高学歴セール中!とアイディアをしぼったお兄ちゃんは、見事、その場でその道の人に、おもしろい!と見初められ、今ではちゃんと仕事を獲得しました。

というわけで、学生だけでもないのですが、なかなか失業率は下がらず、上がる一方じゃないか?なんて思ってしまいます。

そんなテレビをつけるたびに、元気を吸いとられる話題ばかりのことろに、
私の日本のお友達山本さんが、日本のおもしろい番組のYoutube画像を送ってくれます。
これに癒されながら、 今日もがんばるぞーぉ!!と活気をつけています。
山本さんありがとねー☆
エッフェル塔とマカロン
2009年05月12日
朝から雨のパリです。
ここ最近お天気悪しです。 そのわりには、この間のちょっとした晴れ間に、調子にのって、Tシャツでパリの街を2時間ほどお散歩して、家に帰ってきてびっくり!

すごい日焼けしてるんです。 ほんのり、小麦色な私。まだ5月なのに。

この時期はもう、バカンスに向けて、フランス女性たちは、水着選びや、ダイエット、それから脱毛と、いろいろ準備に取り掛かります。 
1年はバカンスのためにある!とそんな勢いなフランス人たちです。

♪どうして、Laduree ラデユレのマカロン食べるのに、長い列ついてるんだ~ぁ
もう、わからな~ぃ、いやだ~ぁ
と、テクノポップな歌を出したフランス歌手が出てきました。
まさにそのとおり、ラデユレのマカロンがそんなにおいしいのか?というと、
正直、それよりもおしいマカロンやフランスのお菓子、いっぱいある!と私は思います。

やっぱりパリでは、アンジェリーナでモンブランを食べ、ラデユレでマカロンを食べ、エッフェル塔にのぼる。
定番で何が悪いのよ!という方もいらっしゃるでしょう。
何もだれも悪くないです。

ただ、その定番のところで定番のものを食べるのに、どうしてなが~ぃ列をついているのか?というのが仏蘭西人のリアクションです。 仏蘭西人はあまり列をついて待つというのに、慣れている民族ではありません。

エッフェル塔で思いだしましたが、エッフェル塔知れば知るほど、興味が湧いてきます。
今現在のエッフェル塔がひそかに3色にグラデーションされて、塗られていることは、ご存じの方もいらっしゃると思います。エッフェル塔は作れてから、これまで4回ほど色が塗り替えられ、赤色だった頃もあります。

そんなエッフェル塔に興味のある方は、パリ市庁舎で開かれている、展示会にぜひ足をお運びくださいね。
写真は今日のエッフェルくんではなくて、先週末のものです。
夢は買っちゃいけないんだ~ ヨーロッパ最大
2009年05月10日
おはようございます。
フランスでは連休最後の日です。

写真は我が家のリムジンです。

あー言ってみたいです。そんなこと。

朝からつまらないこといってすみません。
なぜなら、
先日の金曜日は、夢を買う日第2段でした。

もし宝くじにあたったら、、。
その日の我が家の会話はこれでした。

もしあたったら、、。

旦那:ファーストクラスで日本へ行く。
私:ルクルーゼの大きめの鍋を買う。

しょぼーぉ アイディアがしょぼいです私たち。

もしあたったらの金額はそんなひよこちゃんじゃないんです。

ということで、
もう一回
もしあたったら、、。

旦那:仕事をやめて、TVに出て、僕は寄付しない!と公言する。
(↑私 うわ!なんで? 
旦那いわく、そうしないと寄付してくれといういろいろな団体が来てこまる。寄付する団体は自分で選んで、連絡する!
 私 なんだ寄付するんだぁ そうだよなぁ ものすんごい金額自分たちで使い切れないぐらいだろうからなーぁ)

私:世界1周旅行をする!

と夢を見ていた私たち。

夜中近くに発表されるのですが、
ペンと紙を持って、TVの前にスタンバイし、手が熱くなってくるほどでした。

そして、番号が発表され、当たった人が住んでいるところも発表されました。

おしくも、お隣、スペインはマドリードにお住いの方に、ヨーロッパ最大額が当たりました。

うーぅ。
どうして宝くじなんか、かっちゃたんだろう。

もうこうなったら、シャンパーンを開けて飲むしかない。ということで、
シャンパーンを飲んで寝付いたところ、

ものすごい、お腹がいたくて、目がさめてしまいました。

そうなんです。シャンパーンは結構お腹の消化を助けるような作用があると、仏蘭西人から聞いたことがあります。
なので、シャンパーンの飲みすぎには気をつけてくださいね。

夢は買っちゃいけない。 夢は降ってくるものでもない。

自分でかなえるものなんだとつくづく思ってしまいました。

年輪と番地 ~フランス人にとっての年齢の考え方~
2009年05月04日
こんにちは。
Tシャツと、冬のジャケットを交互に着るようなお天気のパリです。

皆様お元気ですか?日本では鯉のぼりが空を舞っているんでしょうか、鯉のぼりってでっかくて、優雅ですよね。

こちら、フランスでは菜の花畑がなだらかな丘にそって、きれいに咲いています。

菜の花畑があんまりにも高大で素敵で、この菜の花畑に大の字でジャンプしたい思いが膨らみすぎて、菜の花畑にて、撮影した写真がこちらです。
真ん中の小さいのが私です。

この菜の花畑の中を猛烈ダッシュした後からです。
私の鼻がどうやら、花粉症みたいなことになってきました。

うーーぅうううう、、、、、。

そんな私は昨日、タヒチ人ですか?と タヒチ人と間違えられてしまいました。
どうみても、アジア人なのですが、、。
その私をタヒチ人と間違ってしまったのは、通称ルル。
ルルは2年前から、退職し、ゆっくりと退職人生を満喫しようとしているおじさんです。

丁度、車に乗っていて、私の友達の知り合いのルルが家から、出たところに私たちが通りかかり、おお!久しぶりと私の友達と会話が始まったのです。
さて、ルル私を見るなり、
 
君はフランス人じゃないね。 タヒチ人かい?

いいえ。日本人です。

ええ?!日本人!

うわーぁ 名前は?
(どうしても私の名前を発音できないルル。)
君の名前は覚えられそうにもないから、ちょっと待って!

といいながら、たばこの箱をパカっと開ける。

開けてびっくり、奥さんの携帯の電話番号と娘さんの電話番号が書いてある。
こんなアナログなひと、あんまり日本にはいないと思うのですが
ここフランス人はアナログな人ばかりです。

そのたばこの箱はたばこを吸い終わったら、捨てるの?その番号いちいち毎回書き換えているの?(私)

ルル 中身だけかえて、箱は大切に取っておいてあるんだよ!

そして、娘さんの携帯番号の下に無事に遠い国から来た日本人の私の名前を無事に書き、
そのあと、ルルは私に君は何歳?とフランス人にしては珍しく年齢を聞いてきました。

18歳です。(私)

へーぇ(ルル)

へーぇって 18歳なわけないでしょ?!(私)

そうなんです。フランス人にとって、日本人の年齢を当てることはとても難しいのです。

なので、私は毎回、年齢を聞かれるたびに、どこまで若く言ったら、
えっつ?!そんなわけないでしょ!とリアクションしてくれるかを待っているのです。
今のところ、18歳まで何も言われずにきました。 

この次聞かれたら、今度は17歳でトライしてみたいと思います。

なので、フランス人から年齢を聞かれる機会がありましたら、
皆様、お好きな数字を言ってみてくださいね。 

それから、フランス人は年齢という数字に対してとてもおおらかな考えを持っています。
年齢=何番地みたいな感覚で、ただの目安の数字としてとらえ、
それよりもどんなところに住んでいるの?というどんなというところに興味を持っていて、
5番地に住もうが、1380番地に住もうが、へーぇという感じ。

ただ、木って切った時の切株に素敵な年輪がありますよね、その年輪が年を重ねているはずなのに、何もない、空っぽだなぁということに対しては結構厳しい目で見ます。
そして、年を重ねるごとに、きれにきれいに年輪があるという人にはフランス人は恋に落ちてしまうのです。

私の例え話、わかりにくいでしょうか?
と今日は、菜の花畑で猛烈ダッシュをして突然の花粉症になってしまった、タヒチ人に間違えられた、年齢をチャレンジ的に応えるミニチビのフランス人の年齢への考え方のお話でした。


フランスにいる日本人
2009年04月29日
おはようございます。
今日から日本はTHEゴールデンウィークなんですね!
パリのお天気は、寒いです。
グレーです。 お洋服の入れ替えをしたというのに、寒くて何を着ていいだかわかりません。 
さて、おとつい我が家にすごいものが届きました。

サーモンの切り身です! といってもちっちゃい切り身ではなく、超でっかいお魚1匹の半分です。
時々どうしてもジャンキーなお肉が食べてくなり、ケンタッキーを買いに行くこともありますがやっぱり、魚です!
鱗を落とす作業で、うちのキッチンは一旦、雪でもふっちゃたの?みたいになりまして、
私の手も、魚屋で半日バイトした人のように、職人的な香りを発し、
さて、このジャンボな切り身くんたちをどう食べようか?

やっぱり新鮮なうちは、生で、そのあと、焼いたり、煮たりしていこう!
とおとつい、昨日の分は生で、残りは冷凍庫へしまいました。

そしておとついから、我が家はサーモン祭りが始まってしまいました。
お寿司に、マリネに、焼きサーモン。
サーモンは油がのっていて、もう、おいしい!

でも、胃が、もうサーモンはいらない。となってきたのが昨日の夕食あたりから。
マリネの玉ねぎが原因か?胸やけがするのです。

うー あまりおいしいものでも、こう毎日続くと、無理だなーぁ。
ということで、うちのサーモン祭りは一旦閉会しました。

さて、今日はフランスにきている日本人についてのお話です。
パリには日本人の方がたくさんいます。
私は日本人の方に会うたびにあることを聞いています。

兄弟姉妹は?という質問です。

好きなんですよねこの質問。出身は?という質問も好きなんですよね。
そこで
ある法則があることに気が付き始めたのです。

パリにきている、住んでいる日本人の方々は
長女、長男じゃない方が多いです。
兄弟姉妹構成の中ではじめのポジションではない方が多いのです。

話の節々に姉が、とか、兄が、と聞こえてくるのです。

そういう私も長女ではない。
やっぱり家族構成の中でのポジションはその子の性格なんかに大きく影響するんだなーぁと思うのです。

やっぱり、次女や三女は結構お気楽な位置ですよね。
お姉ちゃんはしっかりしなさい!とかお母さんに言われずに育ってこれたのです。

そして、なんだかんだ、姉はもう手のかかる妹ね!とかいいながらも、妹の面倒を見てくれたりしますよね?
ということで、いつもありがとう!姉1号!この日記見てくれてるかな?

と今日は
ミニチビ的フランスにいる日本人分析その1でした。
HS表記 ~フランスで知っておいて役に立つ編~
2009年04月24日
父『あ、もしもし、今、ドゴール空港ついたから。』
ええっつ!
私『ドゴールって、シャルドゴール空港のこと?!!』

『そうそう、ついたから、迎えにきて。』と父が言う。

ええええっ! 聞いてないよー しかもいきなりだーぁ!アポなしでパリにくるかーっ!

うわーぁ!!! と旦那と顔を青くしていた、私たち。

父『むふふふっ。 ひっかかったなーぁ』

朝からそういう冗談は本当にやめてほしい。
アポなしでパリにやってくるなんて、うちのお父さんがいかにもしそうなこと。
あーびっくりした朝でした。

さて、今日はフランスに来て、知っておくと役に立つ用語のご紹介です。
H.S とうい文字です。
もう パリでどこでも見かけます。特に機械が中心です。
ホテルサービスとか ホットサービスとか気の利いた言葉ではありません。
さて、この文字どういう意味だと思いますか?

『故障中』という表記のことです。
だいたいがこのHSという文字が紙にマジックで乱雑に書かかれて、その自動販売機なり、メトロの発券機なり、駐車場の発券機なりに、その紙がセロハンテープで張られていることがあります。 ここフランスでは機械は故障しているほうが多いんじゃないか?!と思うほど、
故障しています。

そんな文字を見てもあわてず、あ!故障中か?!
とご理解して頂いて、人のいる窓口を見つけて、対処してください。

時々、その窓口で働いている人ですら、 おでこにHSとマジックで書きたくなるぐらい、
感じが悪く、融通のきかない、おばちゃん、おじちゃん、おにいさん、おねえさんがいますが、窓口のひとたち、大半が感じが悪いのが当たり前。

ということで、フランスに来る際に知っておいて役に立つ表記のご紹介でした。
今日は金曜日ですね。
良い週末を☆




恵みの雨の後に。
2009年04月20日
おはようございます。
今日はうちの旦那様は大切な試験のようなものがあり、いつもより、朝が早く、
今日の朝だけは遅刻してはならない朝でした。

案の定、寝坊してしまい、遅刻しながらも大急ぎで、吹っ飛んでいきました。

私も朝、時計を見て、びっくりしてしまい、ああああっつ!!

大急ぎで支度して、出て行ったものの、肝心のバイクのヘルメットを忘れ、その上、カバンも忘れ、大急ぎで戻ってきました。

私もちょっとあわてていて、頭がぼーっとしていたので、バナナとチョコレートのおやつをまるで学校に行く、子供に渡すかのように、『これ、持っていきなさい!』といい、持たせました。
先ほど、連絡があり、遅刻したけど、なんとかなった!と。
なんとかなってしまうあたりが、フランス風。

ふう一息です。

さて週末前半お天気に恵まれず、しとしとと雨がふり、せっかくのカンパーニュの週末なのに、とがっくりしていましたが、羊の毛刈りを見ることができました。

想像していたよりも、大変なお仕事です。
雨が降っているなーぁとちょっとお散歩したら、スズランがお花を咲かせていました。
スズランのお花小さくて、かわいくて、シンプルで、振ったら音がなりそうなお花の形が大好きなのです。

そして、日曜日の午後、やっと晴れてきたので、外に出てみると、
一気に、お花が一面に咲いていて、本当にきれいでした。

雨の後でお花たちも元気いっぱい!
雨が降っていると、小さな村でも、村人は誰一人と外にで見かけられませんが
晴れるとなると、あちらこちらから、自転車をするひと、バイクのツーリングをするひと、芝をかるひと、マラソンするひと、犬の散歩をする人、と家から続々と出てきました。

そのカンパーニュでの様子は お散歩写真ブログのほうで、写真を乗せます。

それででしょうか、フランスのニュースはお天気予報から、始まることが多いです。
フランス人にとっては、いろいろな毎日の諸事情よりも、
お天気が一番気になるんでしょうね。きっと。

フランス人と車への観念
2009年04月15日
こんにちは。
今日から車のナンバー標識が変わる予定だったフランスです。

さて、フランスでは車のナンバーの最後は住んでいるその地方で番号が決まっていました。
例えばパリは75、マルセイユは13というふうに、車の番号で、
あっ!あの人、あんな遠くから来たんだな~ぁとか、あの運転の仕方はパリジャンだな!と思うのです。

さて今日から始まるはずの、新しい番号は、今日から買われた新車に適応されるはずだったのですが、さすがのフランス、そのシステムがうまく、機能していないそうです。

新しい番号は、ナンバープレートの右端にその人が選んだ地方のマークもしくはナンバーが示されるのですが、住んでいるところとは関係ないので、ボルドーに住んでいるのに、パリを選ぶっていうのもありなわけです。

この新しい番号システムに反対の人が多かったのですが政府は実行しました。

ただ、新車からの適応が義務で、中古の車を買った場合は、前のままのシステムで今のところは良いので、この新しい番号プレートしか見れなくなるには20年ぐらいかかるんじゃないか?と私は思います。
フランスでは車は、基本は乗りつぶし。新車の買い替えをしている人はあまり見かけません。(お金持ちは別ですよ)
なのでフランスにきて、道路を走っていると、すんごい古いHONDAとかYAMAHAの車が普通に走っています。
どうしてか?
それは、
フランス人は車は動けばいい。 無駄にお金を車に使わないという観念の人が多いのと、
新車だと盗まれるおそれがあるからです。

私も車は動けばいいの人なので、そのあたりは平気なのですが
車が盗まれるというのは、だいたい友達の友達あたりで必ず起こる事件のひとつです。

日本のような高級車ではなくて、普通の乗用車です。
また車自体ではなく、車の中もその対象。
ちょっとお買いものというときに、カバンやナビゲーターを車の見えるところに置いて、車を離れるのは禁物です。見えないシート下に隠す、もしくは、助士席の前のあの小さい棚をあえて、開いて、何もないよと見せておく。
そうすれば、泥棒も、あっ?この車の中には何もないなぁと諦めるわけです。

フランスで車に乗る機会がありましたら、ちょっとだけで良いので、お気をつけください。
ちょっとヒヤヒヤな週末。
2009年04月13日
おはようございます。

金曜日から5連休となり、フランスでは金曜日から実家に戻る人、旅行へ出かける人で
道路が込みあっていました。
そんな人でいっぱいな週末に、パリから出るのが嫌だったので、ゆっくりと、パリでのんびり過ごすことにしました。
早速お天気だった、土曜日と日曜日、ブローニュの森、公園へピクニック&お散歩してきました。 ブローニュの森では、まあ気温が上がったといっても、まだちょっと太陽が雲に隠れると寒いんですが、
なんと、池沿いには、
THE ビキニ!の人が肌を焼いておりました。
いやはやーぁ
このフランスでの体感温度の違いというのはすごいもので、コートを着て、ビーチサンダルを履いている人がいるといえば、半そでのちょっと長めの丈のワンピースをきて、ロングブーツを履いている人、そして、お天気になったので、ビキニ!もうすごい差です。

やっぱりピクニックと言えば、お弁当。
急遽のピクニックに私が用意したのは手巻き寿司!
用意するだけして、肝心ののりがないことに気がついてしまったときには、ちょっとあせりましたが、ちゃんとお友達がのりを持ってきてくれたので、なんとかなりました!

のんびりすごして、さて帰ろうかーぁと エンジンをつけようとするのですが
エンジンがつきません。

まさか、、、。
車のライトを日中で消し忘れてしまっていた!

そうバッテリーが上がってしまいました。 うーーぅ 痛い!痛い!こんな痛いピクニックあるかーぁ!! うーーーぅ くやしーぃ!
それからです。
あの黒と赤の洗濯ばさみの大っきいバージョンの自動車学校でしか見たことがないあの道具!あれがないと、エンジンがつかないことがわかる。
→そんな道具、車につんでいない。

私→このブローニュの森にいる人だれか、もってるさ! 片っぱしから、聞いてみよう!
旦那→ここのパリジャンたちがあの道具持ってるわけがない。そんなことしても無駄だから、歩いて帰ろう!
意見が真っ二つに割れました。 
うーーぅ。 もういい!
歩いて帰ってきました。 お天気がよかったし、気分もよかったし、もうそういうもんだ!と割り切って歩いたら、結構気持ちよくあるいて無事に帰ってきました!
それから、
アパートの住民のジョゼフに道具を持ってないか?聞きに行ったら、運良くもってた!
さて、道具をもって、自転車にてブローニュの森の車のもとへまた戻り、エンジンをかけ、なんとか帰ってきたのは旦那です。私はたくさんあるいたので自宅にて待機。おいしいポジションでした。
いやーぁ ちょっとハプニングな週末でした。
フランスは今日、パック(イースター)で、祝日です。
お庭にチョコレートを隠して子供たちはそれを探すという、私がフランスで子供だったら、
1年で一番嬉しい日だっただろうなと思うのです。
憧れの村人アラン
2009年04月08日
今日はしとしとと雨が降って、ちょっと寒くなったパリです。

先週末はまたカンパーニュの蚤の市へ出かけてきました。
ちょっと大きめのプロばかりの蚤の市で、イギリス、オランダ、ドイツとヨーロッパ近隣国の買い付け師たちがたくさん訪れていました。

私が好きな年代よりも古いものがメインだったので、お値段も、あーぁ。といいたくなるぐらい、高く、レアなものばかりでした。
美術館にきたようなもので、美しいもの、古いものを見にきたんだぁ。と思えば、これまたよしでした。
その様子は写真ブログで。

やっぱりカンパーニュにきたんですから、そのついでに、自転車10キロに挑戦したのですが、きつい! あーきつかったです。
坂道を登りきれずに、下りて押したのですが、それでもきつい!
でも、坂を登ったあとに、下った時の爽快感がたまらず、大きな大地を自転車でビューン!と駆け抜けてきました。
途中、ひつじがいました。写真がその羊くんたちです。
メーとかわいく鳴くもんだと思っていたのですが、
ちょっとこわめー メ~~~ェ!!と鳴いてきたので、ちょっと怖かったです。
それから、
村人に出くわし、ちょっとお話ししました。、
どうして、フランスに来たの? いつきたの?ひとりできたの?家族はフランスにいるの?
フランス語は来る前にはなせたの? どのぐらいフランスにいるの?
質問ぜめに会いました。
村人の名前はアラン。 アランドロンのアランです。

どうしてフランスにきたの?→一度も来たことがなくて、行ってみたい国のひとつだった。
ひとりできたの?→そう、スーツケースとリュックできた。

と答える私に、アランは『きみはタフだねー。ボクは生まれてこのかた飛行機にのったことがない。そんな僕からすれば、君はものすごい遠い国からひとりでやってきて、とてもタフだと思う。』と。

私からすれば、飛行機に乗ったことがない、アランの人生をかっこよくも思える。
そんなアランはバイクを愛し、自然を愛し、ゆったりした生活を愛する、ものすごいきれいなブルーの目の持ち主。
いいなーぁ フランスのカンパーニュののんびり生活。憧れます。

アランは最後に、フランスの生活はどう?と聞いてきました。
私、つらいこともたくさんあるけど、楽しいこともたくさんある。
といい、私自転車に乗り、また坂道を下っていきました。

さあ、今日もがんばろう!
ミニチビの1万円分当てよう!クイズ
2009年04月03日
おはようございます。
日頃、ミニチビ日記を読んでいてくれる方、楽しみにしてくれている方、
本当にありがとうございます。
さて、4月です!春が大好きな私ミニチビ店長から、春のミニチビのクイズに答えて
1万円分当てよう! キャンペーンをします。

さあ、クイズです。はい。いいえ。でお答ください。
ちなみにクイズに全問正解の方が複数いましたら、抽選にて結果発表したいと思います。 当った方には当店で1万円分お買いものをいつでもしてもらえる券を発行します。

クイズ
①私の好きな食べものはチョコレートとアイスだったら、チョコレートである。

②私の姉1号は、本当は優しい。

③私はお料理するのが好きで特に計量が好きだ。

④去年の誕生日、旦那が私にくれたものは、ピアスである。

⑤私がパリにきたのはかれこれ8年になる。

⑥去年の夏、スペインで、皇太子様とお話しした際、緊張のあまり、
『私、フランス人です。』といってしまった。

⑦ワインとビールがあったら、はじめはビールで始めたいほうだ。

⑧私はO型である。

⑨ サヴィニャックの愛した街Deauvilleへ行った私、目の前に広がる海に興奮し、泳ぎまくってきた。

⑩アルプス山脈にスノボに行ったとき、気持ちが良くて、ゲレンデでは アルプスの少女ハイジを歌ってきた。

⑪私は20代である。

⑫私の免許はオートマ限定である。

⑬私の旦那のビンテージアロハコレクションは今も増えつづけている。

⑭このHPを知ったきっかけは? 
 検索したときどうやって見つけましたか?をお答くださいませ。

さてクイズは ミニチビの日記もしくは ミニチビの写真ブログからの出題です。
ちょっと勘で当てるところもあるかもしれませんが、普段からこの日記を読んでくれているかたなら、わかるはず!
お問い合わせからでも、メールからでも どしどし応募待ってまーす♪
獅子の子落としとチョコレート
2009年03月30日
おはようございます。
昨日から1時間、時間が早まったパリです。

3月ももう終わりですね。
私は喉風邪をひいてしまい、すぐに治るだろうと甘く見すぎて、今もう、ごっほ、ゴッホせき込んでいます。 
私の回りのお友達たちも、この喉風邪にやられている人が結構います。
風邪と言えば、フランス人が日本へ行ったとき、とても驚くことがあります。
マスクをしている人の多さにびっくりしているのです。

フランスでマスクをしていると、
フランス人はこう思います。
『あの人は相当深刻な病気にかかっているんだ、、。かわいそうに。』

そうなんです、フランスでマスクをしている人 ほぼ見かけません。
メトロにのって、何人いるかな?と数えようとしましたが、見当たりません。

最近フランスでも言われるようになってきたのが、花粉やアレルギーのこと。
子供のアレルギーがとても増えてきているとのことで、

フランス人学者のいうには、今の生活が清潔すぎるから、必要な多少の菌に接する機会が減ってきているのが原因というのです。

一方、フランス人は例えば産後1週間で、生まれた赤ちゃんを連れて、外へ出かけるのは当たり前。
外にでて、必要な菌に触れる機会をあげて、赤ちゃんを強くするとママたちはいいます。

私からすれば小さい赤ちゃん、風邪でももらったら、どうするんだろう?と思ってしまうのですが、フランスでは獅子の子落とし。
やっぱり文化と風土が違うので、考え方や生活の仕方も違うんだなぁと思うのです。

逆にそうでないと、この大陸続きの国で子供たちが丈夫に育っていくのが難しいのだと思います。 精神的にも体力的にもタフじゃないと!

ということで、私もウダウダしていては、いけないので、
お天気も良いことですし、外でタフになってこようと思います。

と話がそれにそれまくってしまいましたが、今の時期、チョコレート屋さんが熱いです!
もうかわいいチョコたちでいーーーっぱいです。
来る4月にパックというイベントがあるのですが、そのパックに向けて、
かわいいチョコが期間限定発売されているのです。
この時期フランスに来ることがありましたら、ぜひ、チョコレート屋さんをのぞいてみてください。 うさぎや、ひよこ、羊、もうかわいいチョコで ノックアウトです。
チョコ好きにはたまらない時期がやってきました。
4月の中ごろまで、いつも売っているチョコではなくて、いろいろな型で作られたかわいいものから、大きいものまで、たーくさんチョコレートが出ます☆

写真は日本にはまだ未上陸なはず?!の私の大好きなベルギーのチョコ屋さんの
この時期限定のウサギさんチョコです。
気になる方はメールをくださいね☆
パリで一番おいしいバゲット
2009年03月25日
おはようございます。
今日は朝から少し雨が降ってようやく晴れてきたパリです。

さて、今年も発表されました!
『パリで一番おいしいバゲットのお店』です。

バゲットというのはあの長い硬いカリカリとしたパンです。
フランス人にとっては、なくてはならない必需品です。

さて、去年は18区のパン屋さんが選ばれましたがうちからは遠いし、18区あんまり好きじゃないから、ぜんぜん行かない地区。
バゲットのために18区行く気がせず、はや1年。

そして今年はうちからあるいていける、15区のパン屋さんが選ばれたので、
いやっほーぃ!と 早速バゲットを買いに出かけました。

週末にいったのですが、土曜日。

すごいはりきっていったのに、しまってる、、。

そして日曜日。
お腹すかせてまでいったのに、しまってる、、。

開店時間をしっかり確認して帰ってくればよかったのに、私ときたら、あまりにもがっくりして、しかもあるいてこれるし、と いって 見て来なかったのです。

住所はわかりますので
開店時間と曜日はまた行ったとき、ブログにでも書きます。
今度はちゃんと見てきますよー☆

お味の感想もそちらに書きます♪

というわけで、今年パリを訪れることがありましたら、
パリで一番おいしいバゲットを召し上がってみてはいかがでしょうか?

さて、このパン屋さんのバゲットは、大統領の住む エリゼ宮殿に毎日運ばれます。
パリで一番おいしいバゲットは大統領は毎日食べているのです。


パン屋さんの名前は
Boulangerie Le Grenier de Félix

住所
64 avenue Félix Faure 75015 Paris
メトロ8番線:Boucicaut
フランス人とゴミ
2009年03月24日
こんにちは。
お天気なパリです。 パリの街をお散歩していて、あー残念だなーぁと思うことがあります。
それは 犬のふんではなく、ごみです。

街のあちらこちらにゴミ箱が設置されているにもかかわらず、ごみのマナーは本当に悪いです。 ただ、パリは外国人や観光客が多いので、フランス人は、、とは言えないのですが、どうもごみに関しては、日本に遅れること、1光年。といってしまいたいぐらいです。

たばこの投げ捨て、普通にあちらこちらで捨てまくっている人をみます。
ガムの吐き捨て、普通にあちらこちらで見かけます。
マクドで テイクアウトしたあとの、ごみ、普通に食べた場所においていくひと見かけます。
あーどうしてこうなんだーーぁ!と思ってしまうほど。

そして、先日うちのアパルトマンの地下にゴミを捨てに行ったときに、ご近所のマダムが、ごみ箱みながら、とても怒っているのです。
何かと思いきや、このアパートにごみの分別を全くせずに、なんでもおかまいなしに、ごみを捨てる人がいるのよ!と。
私は逆に、フランス人で、ごみの分別をどうこういう人がいたんだぁとそっちにびっくりしました。
そのマダム、犯人を見つけるのよ!といってその分別されてないゴミをあさっていました。
そして、見つけた名前とともに出てきた、その人の資料。
どうやら、博士号のお勉強をしている学生。

マダム、『あたし、この分別されてないゴミをその人のドアの前まで持って行こうと思うの、
それから、
ひとことこうそえるの。
ごみの分別をするのに、あなたが勉強しているような博士号の勉強は必要ない。』って。

フランスマダム、強し。
そこまでやるか!と一瞬思ったものの、正しいと思ったことはやらないと気が済まないフランス人気質。
私は、このマダムのような人がもっとフランスに増えることを願うのでした。

そして日本に帰るたびにちょっと戸惑うのは
ごみ箱の前で、捨てようと思ったゴミがどの分類になるのかわからないぐらい、細かくなっていることに、順応しきれていない私。
恋しき団子
2009年03月19日
こんにちは。 とっても気持ちの良く、太陽が顔を出しているパリです。
急に暖かくなってきました。 お散歩していると、桜の花を見かけることがあります。
パリでも桜がわずかながら見れるのです。

桜の花を見て、あー春だぁと ぽーっとしてしまうのはやっぱり日本の春が恋しいのです。

お花見団子に、みたらし団子に、よもぎあんこ団子、きなこ団子に草団子そして黒ごま団子。もう、だめです。 あたまの中がお団子でいっぱいになってきました。

ああ、恋しきかな日本の春。 どっかにありそうな 演歌の題みたいなとことになってきました。

どうしてこんなに、お団子ちゃんなのかといいますと、先日、奥歯がゴキッツ!と折れてしまったのです。 銀歯が取れたとかいうレベルじゃなくて、折れたのです。
もう超ショック!
あわてて、歯医者にお電話したら、運よくその日に診てもらえるとのこと。
それからです。
私の歯医者は、以前どこかにも書いたと思うのですが、あのエディットピアフを演じた、マリオン・コティヤールの婚約者と同じ歯医者なのです。

前回言ったときに、偶然にも出くわして、はじめだれかわからなくて
どっかで見たことがあると思って、
『ボンジュール!』といったら、その彼はさわやかに『ボンジュール!』と返事してくれたのです。あとで考えてみてびっくり! あー俳優さんだぁ!

と今回も万が一出くわしたら、、。と考えたら、何着ていこうかな?
今日も、会ったら、ボンジュールいってみよう!とか、いろいろ頭でイメトレしていったのです。
歯医者について、待つこと20分。
私の番が来ました。

先生に、私『歯が折れてました。』

先生『すごい折れ方だね。これ。何食べてこんな折れ方したの?』

私『ごはんです。』

先生『そんなに硬いごはんあるの?やっぱり君はお米の国アジア出身だねー、あはははh!』
と笑われてしまいました。

それからです。
若干のごはん恐怖症になってしまい、お団子なんてもってのほか、、。

でも、食べたいのです。

結局歯医者ではマリオンちゃんの婚約者にも出くわさずでしたが、
私の折れた歯は、ちゃんとくっつけてもらったのでした。

皆様も歯にはお気をつけくださいませ。

そして、今日はあまりにもお天気が良いので、
止まり方はいまいちわかりませんが、ローラースケートをしに出かけようかと思っています☆
フランス国歌に学ぶ Ⅱ
2009年03月18日
こんにちは。だんだんとお天気になってきましたパリです。
そんな中、パリの街中を車で運転しておりましたら、
後ろから あおりの車がもうすごい距離であおってくるではないですか!

バックミラーで、もうこんな一方通行の両側建物のカルティエをとばして走るなんてあぶない!しかもお天気もいいし、のんびりいきたいということでもちろん法定速度で、そんな車は無視しようと決めました。
それから300mほど行きましたら、

後ろの車、私の車にごっつんとぶつかって来ました。

むむむっつ!!!! 怒りが急上昇です。
もうサイドブレーキをめいいっぱい 引き上げて、私、車から飛び出しました!

フランスではこういうことがあったら、必ず、車をどこでもいいので、止めて、本人同士が話し合いなり、いいあらそいなりをするのが普通です。

私『ぶつかったじゃない!車間距離をとらないで運転していた、あなたがわるい!』

お兄ちゃん『いや、きみがあんまりにものろのろ運転しているから、、。』

はぁ~あ???

なんだそのいいわけ?! 後ろから追突しておきながら、、、。
怒り通り越し、笑ってしまいました。

車は大した傷もなかったので、お兄ちゃんに、

法定速度の標識を指差し、
私『あの標識見える?書いてあることわかる?』
お兄ちゃん『OUI はい。』

車に乗りこんで、気分切り替えて、のんびり運転してきました。
バックミラーでは、お兄ちゃんはちゃんと車間距離をとりながら、
私と目の合うのをちょっと恐れ、目をそらしぎみ。

私、ちょっとはフランスで、戦いなれてきたかも?!

ここフランスでは不条理なことが日常茶飯事です。
小さなことから、大きなことまで、、。

花の都パリ。その花の数とおんなじぐらい、きついことたくさんあります。

ここパリで暮らしていくには武術が必要なのです。

なのでパリに日本から、訪れたときに、むむむっつ!とくることにでくわしても、
びっくりしないでくださいね。
旅の醍醐味です。
冬眠から覚めて
2009年03月16日
おはようございます。
パリで過ごす週末もいろいろ楽しいのですが、週末は田舎へと出かけてきました。
冬の冬眠を終えて、リスがひょっこり顔を出していました。
フランスのリスは赤茶色っぽい色なのですが、冬眠を終えたばかりのリスくんは茶色でした!とってもかわいかったです。ちょっとでも物音をたてると逃げていくリスくんをいつか写真におさめようと思います。

さて、大自然で一息つきたかった私は、自転車ツーリングにトライしてみました。
フランスのツーリングと言えば、ママチャリではなくて、ハンドルがまっすぐのタイプで、前のめりになる自転車。
あまりにも久しぶりに自転車にのったので、嬉しくて、ガーガー進んでいると、
見えてきた畑には、冬の間、土ばっかりだったのに、今では緑が生えていました。

そして、空気。 空がばーぁっと広がるこの空。
はじめは気持ちがいいと余裕でしたが、自転車をこいでいるうちに息切れとなり、
最後は空気よりも、酸素酸素と頭で唱えるほどでした。

ものすごく大きな大地を持つフランス、こいでもこいでも、景色がなかなか変わらず、前からの風にあおられ、それでも、こいで、今では足とおしりが悲鳴をあげています。

さて、春もすぐそこまでやってきていますが、本格的な蚤の市シーズンもすぐそこまでやってきています。 パリ近郊の蚤の市ではブロカンターというアンティークのプロたちが競い合って蚤の市を訪れますが、田舎も負けてはいませんでした。
ブロカンターたちの冬眠も終わったようです。

ブロカンターたちは、目をこらし、時にはループをのぞき、人が群がるところに負けじと身をかわし、そして見つける、宝たち。

いやはや、蚤の市。

私は蚤の市から帰ってきて、買ってきたものを眺めたり、掃除したり、磨いたりする時間が大好きで、このものはどんな風に作られて、どんな人たちに愛されて、私のもとへやってきたのだろう?
そして、誰のもとへと渡っていくのだろうと回想するのです。

そんな蚤の市で見つけたものを今週はちょこちょことUPしてきます♪

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