2009年05月04日
こんにちは。
Tシャツと、冬のジャケットを交互に着るようなお天気のパリです。
皆様お元気ですか?日本では鯉のぼりが空を舞っているんでしょうか、鯉のぼりってでっかくて、優雅ですよね。
こちら、フランスでは菜の花畑がなだらかな丘にそって、きれいに咲いています。
菜の花畑があんまりにも高大で素敵で、この菜の花畑に大の字でジャンプしたい思いが膨らみすぎて、菜の花畑にて、撮影した写真がこちらです。
真ん中の小さいのが私です。
この菜の花畑の中を猛烈ダッシュした後からです。
私の鼻がどうやら、花粉症みたいなことになってきました。
うーーぅうううう、、、、、。
そんな私は昨日、タヒチ人ですか?と タヒチ人と間違えられてしまいました。
どうみても、アジア人なのですが、、。
その私をタヒチ人と間違ってしまったのは、通称ルル。
ルルは2年前から、退職し、ゆっくりと退職人生を満喫しようとしているおじさんです。
丁度、車に乗っていて、私の友達の知り合いのルルが家から、出たところに私たちが通りかかり、おお!久しぶりと私の友達と会話が始まったのです。
さて、ルル私を見るなり、
君はフランス人じゃないね。 タヒチ人かい?
いいえ。日本人です。
ええ?!日本人!
うわーぁ 名前は?
(どうしても私の名前を発音できないルル。)
君の名前は覚えられそうにもないから、ちょっと待って!
といいながら、たばこの箱をパカっと開ける。
開けてびっくり、奥さんの携帯の電話番号と娘さんの電話番号が書いてある。
こんなアナログなひと、あんまり日本にはいないと思うのですが
ここフランス人はアナログな人ばかりです。
そのたばこの箱はたばこを吸い終わったら、捨てるの?その番号いちいち毎回書き換えているの?(私)
ルル 中身だけかえて、箱は大切に取っておいてあるんだよ!
そして、娘さんの携帯番号の下に無事に遠い国から来た日本人の私の名前を無事に書き、
そのあと、ルルは私に君は何歳?とフランス人にしては珍しく年齢を聞いてきました。
18歳です。(私)
へーぇ(ルル)
へーぇって 18歳なわけないでしょ?!(私)
そうなんです。フランス人にとって、日本人の年齢を当てることはとても難しいのです。
なので、私は毎回、年齢を聞かれるたびに、どこまで若く言ったら、
えっつ?!そんなわけないでしょ!とリアクションしてくれるかを待っているのです。
今のところ、18歳まで何も言われずにきました。
この次聞かれたら、今度は17歳でトライしてみたいと思います。
なので、フランス人から年齢を聞かれる機会がありましたら、
皆様、お好きな数字を言ってみてくださいね。
それから、フランス人は年齢という数字に対してとてもおおらかな考えを持っています。
年齢=何番地みたいな感覚で、ただの目安の数字としてとらえ、
それよりもどんなところに住んでいるの?というどんなというところに興味を持っていて、
5番地に住もうが、1380番地に住もうが、へーぇという感じ。
ただ、木って切った時の切株に素敵な年輪がありますよね、その年輪が年を重ねているはずなのに、何もない、空っぽだなぁということに対しては結構厳しい目で見ます。
そして、年を重ねるごとに、きれにきれいに年輪があるという人にはフランス人は恋に落ちてしまうのです。
私の例え話、わかりにくいでしょうか?
と今日は、菜の花畑で猛烈ダッシュをして突然の花粉症になってしまった、タヒチ人に間違えられた、年齢をチャレンジ的に応えるミニチビのフランス人の年齢への考え方のお話でした。